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2004年 11月 18日

読売巨人軍再建私案

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◆本日のスポーツ報知は「清原構想外」。やっと、読売も選手放出による強化策があることを学んだようだ。ナガシマさんが健在ならば難しかったかもしれない~なにせ選手を使い切れんぐらい集めて能天気に喜んでいる監督さんだったからね。
 清原選手は成績とか年俸だけでなく、日ごろの練習態度とかも含め他選手に及ぼす悪影響が忌避されたのだろう。大昔、カネヤンこと金田投手が永年勤続選手の特権で巨人に移籍したが、期待されたほどの成績を挙げられなかった。しかし、川上監督はカネヤンの自分の肉体に対する投資などのプロ精神をすごくかっていた。ジャイアンツのV9はカネヤン入団からはじまっている。移籍効果は十分あったのである。ことしは中日に行った川相選手がいい刺激を与えたようだ。つまるところ、表面上の成績だけではないのだ。それはさておき清原選手、腹のくくりどころだろう。このままで甘んじれば、野球人としての価値が大幅ダウンである。果敢な決断が必要だ。
◆ついでに、ジャイアンツを強くするための私案を提示しておく。
・青空、天然芝球場の復活~松井選手も人工芝を嫌っていた。それに雨天中止も必要だろう。目先のテレビ視聴率にこだわるかぎりチームは強くならない。
・親会社との人的関係の遮断~かの「読売グループ内の人事異動」とは噴飯ものだった。野球を愛しよく知っている経営者=GMがいちばんの補強対象である。
・鳴り物応援団の排除~これは切実なお願いだ。このままでは、球場に行く気がなくなるよ。暴力応援団も排除したし、その気になればできるだろう。

 選手獲得に小細工をしなくとも、まずはこれだけの環境整備をすれば、数年後には「球界の盟主」復活間違いなしだ。選手を金でかき集める球団は盟主とはいえない。選手や指導者をあちこちに送り出すほうこそ盟主たるものでしょう。
 しかし、ようせんでしょうね、まず。
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by chaotzu | 2004-11-18 19:30 | 野球


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