マイ・ラスト・ソング

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2004年 11月 25日

紅白着服合戦ってどうだ

◆NHKが紅白歌合戦の出場者を発表したが、まるで盛りあがらんというか、初出場は知らんひとばかり(苦笑)。ドラえもんの声優交代ニュースのほうがはるかにパンチがあった。ジャイアンが70才、スネオが69才、しずかちゃんが66才って、薄々感づいてはいたものの、ジイさんバアさんが演ってるってこうも白日の下にさらされてしまうのもなんだかね(苦笑)。
 話戻って、紅白はとっくに役割を終えているのではないか。かつては家族が年末に打ちそろって見る番組としての価値はあった。共通の話題のマクラになった。映画「駅STATION」だったか、八代亜紀の紅白「舟唄」のシーンなんかぐっとくるものがあった。その1年間のいろんな思いが紅白のシーンに代替されていたことはたしか。それがいまはみるかげもない。子供の関心は美川憲一と小林幸子の衣装合戦だけという悲惨な状態。NHKもいろいろてこ入れしてきたが、もはや時代のふんいきを映すものになっていない。それは番組制作者がいちばんよくわかっているのではないのか。b0036803_21154061.jpg
◆だいたい、紅白対抗っていまどきなんかの意味があるのか、赤が勝とうが白が勝とうがそりゃどうしたってこと。NHKも視聴率を意識しすぎである。チャンネルの多様化でもう40%や50%の視聴率なんて無理なのにまだこだわっている。韓国のヨンさまを招待して断られたりと恥までかいているし。だいたいおおぜいのタレントを年末それも大晦日に拘束するっていうのが時代錯誤ではないか。
◆個人的希望としては、いく年くる年の拡大版のようなものがみたい、日本のあの街この村、市民や子供の大晦日の表情を静かに報じてほしい。そして合間に一年のヒット曲を流してもらえればよい。ビデオ出演でOKである。
 そりゃそうとドラえもんの声はだれが演るんでしょうか。
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by chaotzu | 2004-11-25 21:22 | 時事


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