2004年 12月 03日

【ビデオ】「勇気ある追跡」 懐かしのキム・ダービーちゃん

◆朝、どこかの駅で飛びおり自殺があったようで、通勤電車の時間が大きく乱れる。同じ死ぬなら練炭自殺にしてほしい(マジ)。電車に飛びおりはホントに身勝手だ。生活のリズムが乱れるのはほんとうに痛い。小生も飛び下りの誘惑にふらっとすることなきにしもあらずだが、後始末とかのハタ迷惑を想起してとどまっている。それでも前のほうにはとても並べない。b0036803_2136462.jpg
◆【ビデオ】勇気ある追跡  1969年アメリカ映画
 原題「True Grit」真の気概とでも訳すのか。先日みた「オレゴン魂」と同じジョン・ウェインのコグバーン保安官もの、実際はこちらの方が先で順番が逆になった。いまならば突っ込みどころ満載のカルト映画かもしれないが、馬上のジョン・ウェインが手綱を口にくわえて右手にライフル、左手に拳銃で、悪漢4人組と対決するシーンが圧巻。年寄りがここまでするなんてこれですべて許してしまいそうだ。もはや老境のジョン・ウェインに不思議な魅力があるのも事実。悪漢のほうが弱々しく、主役にはけっして弾は当たらないので安心してみられる映画だ。いまなら似たような設定でもマジ受けするかもしれない。もちろん悪漢は女子供を人間爆弾に仕立てる卑劣なアラブ人で、主役は石油会社の保安担当だ(嘘)。
 ヒロインは「いちご白書」のキム・ダービー、勝気な娘役で親の仇討ちに押しかけ参加するが、案の定足手まといになるというトホホ役、どうも出演作を吟味しないひとのようで、大成しなかったのもうなづける。
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by chaotzu | 2004-12-03 21:39 | 外国映画


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