マイ・ラスト・ソング

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2004年 12月 04日

まるでピンとこない流行語大賞

◆この1年を記録しておくという意味で本年の流行語大賞ベストテンを掲記しておく。
 大賞は水泳北島康介選手の「チョー気持ちいい」~いまひとつピンとこない。チョーなんとかという言葉づかい自体がもう目新しくない。その1年を端的に切り出すことばでもないし、毒の少ない無難なところで選んだみたいだ。
 以下ベストテンの流行語、なんか今年のパンチ度はいまひとつ。ナベツネ氏に表彰の場に出席するぐらいの度量があれば見直したのにほんとに惜しいことだ。
 「気合だー!」(アニマル浜口)~ただうるさいだけじゃないか。
 「サプライズ」 (自民党武部幹事長)~ホントのサプライズは阿部幹事長代理のほうでしょう。
 「自己責任」~いちばん膾炙されたことばであり、ほんとの大賞はこちらだろう。それはそうと自己責任を声高に唱える連中ほど、責任転嫁しそうな気がする。その点、他人の責任までひきうけるなっちはエラい(しつこいか)。
 「新規参入」 (ライブドア堀江社長)~野球関係で採るならば「たかが選手」のほうでしょう。
 「セカチュー」(作家 片山恭一)~ヒューゴー賞受賞SFにハーラン・エリスンの「世界の中心で愛を叫んだけもの」というのがあって、どうみても真似っぽいんだな。
 「中二階」 (山本一太参議院議員)~知りませんでした。
 「って言うじゃない… ○○斬り! …残念!」 (波田陽区)~これも知りませんでした。
 「負け犬」 (酒井順子)~知ってるけど流行語といえるのか。
 「冬ソナ」~ある種のリバイバルなんだろうが、NHKがはしゃぎすぎ。
◆【ビデオ】「ウィンチェスター銃’73」 1950年アメリカ映画
 この頃西部劇が好きというか、なにより描かれる風物に魅かれる。しかしレンタル・ビデオの本数が少ないので放送待ちがかなりある。本編はインディアンの酋長を白人のロック・ハドソンが演じるという、昔風の由緒正しい西部劇。持ち主が次々と殺されていくという、まるで妖刀村雨みたいなライフル銃をめぐる話。ジェームズ・スチュアートがあまり強くみえないけど、はなしはかなり面白い。b0036803_1044236.jpg
◆【DVD】「キー・ラーゴ」1948年アメリカ映画
 ハンフリー・ホガードのかっこよさ。「考えることとやることが反対の人生なんだ」おお、わたしと同じじゃないか(笑)。フロリダ半島はいちどは行ってみたいところだが、無理かな。
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by chaotzu | 2004-12-04 21:22 | 時事


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