2004年 12月 18日

ミステリ・ベストテン その2

◆きのうにひきつづき、海外ミステリ本年のベストテン。
[週刊文春]
 1.ダ・ヴィンチ・コード  ダン・ブラウン  角川書店
 2.荊の城  サラ・ウォーターズ  創元推理文庫
 3.魔術師(イリュージョニスト)  ジェフリ・ディーヴァー  文藝春秋
 4.犬は勘定に入れませんあるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎  コニ・ウィリス 早川書房
 5.奇術師  クリストファー・プリースト  ハヤカワ文庫
 5.誰でもない男の裁判  A.H.Z.カー  晶文社
 7.蛇の形  ミネット・ウォルターズ  創元推理文庫
 8.ダンテ・クラブ  マシュー・パール  新潮社
 9.イデアの洞窟  ホセ・カルロス・ソモサ  文藝春秋
10.赤い霧  ポール・アルテ  ハヤカワ・ポケット・ミステリ
[宝島社・このミス]
 1.荊の城(上下)  サラ・ウォーターズ  創元推理文庫
 2.魔術師(イリュージョニスト)  ジェフリー・ディーヴァー  文藝春秋
 3.ワイオミングの惨劇  トレヴィニアン  新潮文庫
 4.ダ・ヴィンチ・コード(上下)  ダン・ブラウン  角川書店
 5.ファイナル・カントリー  ジェイムズ・クラムリー  早川書房
 6.誰でもない男の裁判  A・H・Z・カー  晶文社
 7.ダーク・レディ(上下)  リーチャード・ノース・パターソン  新潮文庫
 8.蛇の形  ミネット・ウォルターズ  創元推理文庫
 9.犬は勘定に入れません または、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎  コニー・ウィリス  早川書房
10.奇術師  クリストファー・プリースト  ハヤカワ文庫F
 国内ミステリと同様まだ一冊も呼んでいない(汗)。ま、生きておれば先行きの参考にということである。云うまでもないことだが、評論家諸氏がおすベストテン作品が万人に面白いとはかぎらない。自分的には、好みの作家をみつけるための効率的なガイド役と思っている。さてベストテン作品だがトレヴェニアン久々の復活が目をひく。そしてフロスト警部の次作はいつになるのだろう。
◆日本共産党が北朝鮮の経済制裁容認に転じたらしい。内部からの突き上げが相当あったのだろう。なんせ「経済制裁が実施されたら直ちに強力な物理的手段で対応する」と恫喝するような相手だからな。○○○○に刃物を連想せぬでもない。
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◆神戸ルミナリエ、いちどは行きたいと思うのだが、寒そうでなかなか足を運べない。せめて写真だけでも貼り付けておきましょう。
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by chaotzu | 2004-12-18 23:59 | 読書


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