2004年 12月 25日

図書館にお願い

◆新本を読み終えるとたいてい図書館に寄贈しているが、だいたいそっけない対応である。たしかに市民から不用本の持込がたくさんあるようで、とくだん有難いものでないことは理解できるし、なかにはゴミ同然の汚い本も混じっているから館員も迷惑なんだろうなと思う。それで「どう処分されようが文句ありません」旨のサインを求められる。まあ、ここまではいい。それにしてもぼろぼろの汚い蔵書が多すぎるのである。背は破れている、落丁はある、小口はまっくろなんて本を平気でならべている。ブックオフの105円本のほうがよほどきれいである(苦笑)。新刊本は予約がいっぱいで、ほとんど目にかからず。平日行けない勤め人には縁遠い。だから、借り出すのは旧い本専門である。それはまあいいとして、とにかく汚れた本が目につくのである。きょうもきょうとて年末年始用の読書本を探索に行ったものの、借りたい本はろくになかった。
 貸出本が汚れていくのは当然のことであるから、市民からの寄贈本等で蔵書を逐次入替えしていけばいいと思うのだが、いったいその辺の努力をどの程度払っているのだろうか。このほか、書籍の分類も間違えていることがあり、本に対する愛情があまり感じられないといったら言い過ぎかな。一般市民と接触することが多い部署であり、適当な人事異動の一環でやる気のない公務員が配置されていたりしたら困るんですが。
[PR]

by chaotzu | 2004-12-25 23:59 | 身辺雑記


<< やっとルミナリエに行く      白い巨塔ふたたび >>