2005年 02月 19日

「痛い」発言集

◆近頃目についた痛い発言。まさに「貧すれば鈍す」「厚顔無恥」であって、子供がぐれる一因である。そして、こんな連中にかぎって「教育論」を唱えたがるから始末が悪いときている。
1.サンケイ新聞2月18日付主張:(ホリエモンvsフジTV問題に関して)
 「堀江氏は電波媒体を買収してグループ内の新聞まで支配したいという野望なのだろうが、電波というのは公共財であり、しかも無限ではない。この限りある資源を適切に使うため、国が限られた事業者に免許を与え、割り当てている。それが放送事業である。したがって、利益をあげることが最大の目的である一般事業会社とは当然異なり、より大きな公益性と社会的責任が伴う。」
→フジテレビの日枝会長も同じようなことを云ってるが、いきなり急に公共事業面するなって。「オモしろくなけりゃテレビじゃない」ってホリエモン路線とおなじことを云ってたのはどこの局だろう。野球中継なんか半分はCMだし、地方局じゃパチンコとサラ金のCMだらけである。実際にやってるのは金儲け商売で「公益性と社会的責任」なんてかけらもないのにな。b0036803_23133717.jpg
2.豊島園社長の堤康弘氏~コクドの堤義明前会長(70)の実弟:
 「コクド株式の大半は、父親で創業者の堤康次郎が分散を防ぎ、相続税対策を図るため、他人名義という所有形態を取っただけで堤家のもの」
→こうもあからさまに相続税の脱税を公言するとは(唖然)。衆議院議長までやった人の「遺訓」だそうだが、みっともないことこのうえなし。社会的セレブも一皮むけばこんなものか。
3.愛媛県警警務課船田茂次長:捜査費裏金内部告発の巡査部長異動人事について(1月24日)
「異動は業務の効率化や本人の実績、経歴などを考慮して適材適所に配置している。今回の内示は、内部告発に対する報復ではない」
→みえみえのウソ発言、「事情聴取調査するために無任所のポストに配転した」と説明すればよいこと。あるいは「ノー・コメント」にしといたほうがまだましか。捜査費のインチキなんて全国津々浦々もうばれている。後で「自傷行為のおそれがある」からとかつけ足しているが、警察関係者が嘘ついてはいけません。
4.小泉純一郎首相:小渕優子衆院議員の結婚祝賀会(2月17日)におけるあいさつ
 「結婚生活は1に我慢、2に辛抱。3、4がなくて5に忍耐。私は今、政治の世界でそれを経験している」→自分自身の結婚破綻はどうなんだろうか。この人の場合、もしかしたらもう忘れているのかもしれない。
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by chaotzu | 2005-02-19 23:13 | 時事


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