マイ・ラスト・ソング

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2005年 04月 22日

ブログ・ストーカーって、いったい

◆週刊文春今週号にて「ブログ・ストーカ」見開き2ページの小記事。
 うっかりご近所の写真なんかのせると、それを手がかりに自宅まで突き止める輩がいるそうな。そして、自宅の写真を送りつける。
パズルを解く愉しみに似たところがある由だが、その熱心さの一部でも別のもっと建設的な分野に注力できないものかと思ってしまう。
もちろん、若い女性ブロガーが対象であって、おじさんブロガーをつけまわすような物好きはいないんだけど。
 だけど、これってホームページの開設でも、よく云われた注意じゃないのか。別に目新しいことではない。すでに有名な人あるいは有名志向のあるひと以外は、自分の属性を軽々にさらすべきじゃないだろう。
◆とくに最近は、ブログの「2チャンネル化」現象もある。一部のブログでは攻撃的なコメントを書き込みするひともみられる。いや議論はいいんだろうが、表現の仕方をもうちょっと練ったらと思わずにいられないコメントに出くわすのだ。匿名をいいことにして、未熟な感情をまき散らすのはみっともないことである。たとえば中国関係の記事なんかみていると、「反中」意識の高いひとが、やけに居丈高なコメントをしている。皮肉なことに、中国の血気盛んな「愛国無罪運動家」と重なってしまうのだ。「議論」に逆切れするひとも出てくるかもしれんと心配である。 だいいち自分の鬱憤ばらしのためのブログであるのに、それでストレスを抱えるなんてごめんである。ブログはのんびりひっそりやるにかぎるよ。
 そのうち「ブロガー殺人事件」なんて書くひとが出てくるかもしれない。倒叙形式で、日記の断片や投稿写真をてがかりに執念深く身元を追及していく……てっきり妙齢の女性だと思っていたら、野暮ったいおっさんだったので逆切れしてしまい(以下略)。
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by chaotzu | 2005-04-22 22:54


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