2005年 05月 20日

急増ブログ人口、335万分の1のつぶやき

◆新聞報道によれば、簡易HPのブログがモテモテである。総務省の調査推計による2005年3月末の「ブログ」開設者数は、なんと約335万人。これが2007年3月末には約782万人に倍増すると見込んでいる。当ブログもその一翼を担っているわけだ。もっとも335万分の1だから、ほとんど微生物的存在であるが(笑)。
 もともとホームページの開設なんぞまるで無縁というかその気もなかった。その技量もないし勉強する気もない。まして作成ソフトを買う気もない。それが、ブログだと簡単にホームページらしきものができるらしい、おまけに無料ときた。いつでも逃げ出せるし、いっちょうやるかというのが参入の動機である。
 このとき、エキサイトを選択したのは、いちばん簡単そうだったからである。結論としてそれで満足している。なによりシンプルで見やすいのがいい。もっと凝った仕様にカスタム・チェンジできるそうだが、その能力も意志もないし、当分このままでいくつもりだ。もうじゃまくさいし。
◆ブログ世界もピンからキリまである。野球にたとえるならば、有名人ブログをメジャー級とすれば、あと3A、2A、Aと裾野がひろがっている。当ブログの志向はさらにその下のルーキー・リーグ、それもメキシコあたりのチームである(笑)。端っこのほうで、気楽に続けていくのみ。
◆そうはいっても過去8ヵ月のブログ経験で痛感すること、それは文章のスタイルがなかなかきまらないことだ。作文といえば、もっぱら稟議書というか無難かつ慇懃なものばかりこしらえてきたそのつけだろうか。なにせこれまでの人生でほめられた作文といえば葬式の弔辞である(笑)。
いまだに会社人間の裃着けた作文と個人のカジュアル文章が入り混じっており、読み返して忸怩たるものがある。体言止めを多用するなどしてぼやかしているが、要するに突っ込まれないよう用心して書いているわけで、長年の習性たるやなかなか抜きがたいものがある。文章は彷徨しまくっているのに、魂はちっとも咆哮しとらんではないか(苦笑)。
 それ故、先述のルーキー・リーグ志向ではないが、もっと気軽にエラーをおそれず書かなくちゃいかんなと自戒する。なに、井戸端会議や長屋講談、熊さん八つぁんのたぐいで十分なんだからね。
[PR]

by chaotzu | 2005-05-20 23:10 | 時事


<< 【DVD】「喜劇・駅前旅館」昔...      【DVD】「飢餓海峡」 いまは... >>