マイ・ラスト・ソング

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2005年 10月 26日

究極奥義 「全部なかったことにする」

◆これまでの人生、誰しもふり返りたくない経験はしているはず、思い出すのも不愉快というやつである。
高校時代、憧れの君に突撃するも「仲の良いお友達でいましょうね」と体よくふられた、キャッチ・バーでぼったくられた、競馬でついアツくなって、帰りの電車賃まで突っ込んでしまったとか……、まあいろいろある、いやいっぱいありますか(泣)。とくに若いときはなにかと傷つくことが多い。そこはよくしたもので、年齢を重ねるにつれて、忘却能力というか防御反応が発達するようになる。
この厚顔能力もとい「人生の知恵」を究極まで進化させると、バラ色の人生はもう目前になる。コイズミさんだって、憲法第19条思想信条の自由を「心の問題」として訴えているぐらいだ、いやホンマか(汗)。

◆明日、日本の一部地域では野球というスポーツはなかったことになる。来年の春までは「野球のない国」だ。
そうそう、野球なんてもとからなかったんだ。野球ってなんだ?そんなの見たことも聞いたこともないぞ。ダレも野球のヤの字も云おうとしない。そして朝から黙々と仕事に精励するにちがいない。
腹の中は煮えくり返っているだろうに、人間とはつくづくけなげなものである(苦笑)。

◆そりゃそうと、
ロッテファンのみなさま、31年ぶりの日本一おめでとうございます。
バレンタイン監督はまさしく指導者のプロだなと感じ入る。選手の休ませ方ひとつとっても、これまでの日本野球の常識を覆した。日本人監督ならば「それぐらいの怪我で弱音を吐くな」が通例だろう。いや、おそれいりました。
それはともかくとして、……(以下略)。
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by chaotzu | 2005-10-26 23:44 | 野球


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