マイ・ラスト・ソング

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2004年 10月 08日

間違いを認めないマスコミに喝!

◆イラクでは連日何人も亡くなっているが、大量破壊兵器は結局なかったそうだ。こんなとんでもなくいい加減な戦争で死ぬなんてほんとに悲惨だ。
 さて、以下はイラク戦争開戦時の産経と読売の社説見出し。
2003/01/30 産経新聞朝刊【主張】
  米一般教書 支持できる決意と冷静さ
2003/02/19 産経新聞朝刊【主張】
  イラク問題 独裁者を利する反戦主義
2003/03/21 読売新聞朝刊[社説]
  米攻撃開始 イラク戦争の早期終結を望む◆非はイラクにある
2003/03/21 産経新聞朝刊【主張】
  イラク戦争 12年戦争終焉の始まり 日本は米支援で全力つくせ
2003/03/22 読売新聞朝刊[社説]
  イラク戦争 小泉首相の「米支持」決断は正しい
2003/04/11 読売新聞朝刊[社説]
  イラク戦争 正しかった米英の歴史的決断
         日米同盟の意義を再確認せよ

なんだか、行け行けドンドン肩で風切って「文句あっか」てな調子で、読者もおそれいる勇ましさである。b0036803_22262121.jpgそれで、本日(10/8)付の読売社説はというと[大量破壊兵器]「脅威は間違いなく存在していた」大量破壊兵器は見つからなかった。だが、脅威は間違いなく存在していた。 なんか、子供が駄々こねて悔しまぎれで強弁こいているみたいな珍無類の社説。「大量破壊兵器はなかったけれど開発意図はあった、だから悪い奴にかわりはないんだぜ」と云わんばかりである。では北朝鮮とどう違うのか。これをどんどん敷衍すれば世の中、痴漢にセクハラ、下着泥棒の要検挙者がうようよいることになりはしないのか。まあ素知らぬ顔で頬かむりしている産経よりましかもしれないけど、間違いを断じて認めようとしないのは北の将軍様の国とよく似ている。そういえば最近の主筆様はナベ・ジョンイルと云われているらしい(笑)。しかし、自衛隊に犠牲者が出たらいったいどう云うんだろうな。
◆イチロー、国民栄誉賞再度辞退、こちらは天晴れ。
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by chaotzu | 2004-10-08 22:42 | 時事


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