マイ・ラスト・ソング

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2004年 10月 21日

禁煙のススメ

◆女性の喫煙者がいやに増えたように思う。とくに若い人が目立つ。喫茶店では一人客もグループもスパスパ、きのうは地下街で歩きタバコの女性をみた。若い男性の喫煙者は逆に減少しているようだ。「男女同等」の行きつく先なのだろうか。お嬢さん、タバコはよくないですよとそっと呟く。ほんとに注意でもしてキレられたら怖いからね(苦笑)。いや、なにも女だからと目くじらたてているんじゃない。かくいう小生も一日50本以上のヘビー・スモーカーだったので、批判する資格などありゃしない。それは十分承知している。ただ、病気になってタバコが体によくないことが身にしみて分かったので、老婆心ってやつ。それも大きなお世話か。
b0036803_21135169.jpg◆内臓の手術をしてから、タバコ嫌いになったのだが、退院後は臭いにも過敏になり、たとえばエレベータに乗りあわせた他人の服装に付着するタバコの臭いで気分が悪くなる始末だった。一夜にして嫌煙家になったのだ。とにかく体中の全細胞がタバコに対してモーレツに抵抗しているという具合であった。だから、タバコをやめてもう4年経つが、禁煙に苦労したとかはまったくない。お酒のほうは病気する前と変わらず飲みたくなるのと対照的である。このことから小生を苦しめている病気の主犯はタバコだったと確信している。いまは軽さを売り物にしたタイプのタバコが売れ筋であるが、ニコチンやタール以外にもホルムアルデヒドやヒ素などの化学物質が含まれており、軽いからいいとはとてもいえないそうだ。アメリカなどの禁煙先進国にならって、ヒステリックなぐらい禁煙に取り組むべきだと思う。日本は分煙も不徹底であるし、タバコ包装の禁煙警告にしてもまだぬるい。ブラジルなんかは過激でぎょっとするよ。それに自分の場合、健康維持の観点からは遅きに失した禁煙だったかもしれぬが、タバコ代が浮いたことで月々1万数千円ほどの経済的利益や、火事の心配種が減ったという精神的利益も大いにあったことをつけ加えたい。
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by chaotzu | 2004-10-21 21:29 | 身辺雑記


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